園やご家庭での、午前中の時間に「じゃーにー」へ。通常保育日の一例をご紹介します。
通われている保育園・幼稚園への職員のお迎え、またはご自宅からの保護者さまの送りなど、お子さまの状況に応じた方法で通所します。
到着したら、荷物を整理し、手洗いをします。
自分の持ち物を自分で整えることも、毎日の大切な習慣の一つです。
身の回りを整えたら、その日の活動を確認します。
「今日は何をしようかな?」「どっちをやってみる?」
言葉だけでなく、絵カードや実際の道具を見せながら、その日の過ごし方をお子さまと一緒に考えます。
自分で決めることが難しいときには、職員が一緒に考えます。
選ぶ、伝える、試してみる。
そんな経験を、短い時間の中でも大切に積み重ねていきます。
その日の気持ちや体調によって、予定が変わることもあります。
「やっぱりこっちがいい」と思ったときには、職員と相談しながら過ごし方を変えることもできます。
遊びや個別の課題、小集団での活動など、その日のお子さまの様子や興味・関心に合わせて過ごします。
「やってみたい」を大切にしながら、自分で選ぶ、職員と一緒に考える、そんな経験を積み重ねていきます。
なお、口腔機能に関する支援が必要なお子さまには、昼食に差支えない程度の、少量の飲食を伴う支援を行うこともあります。
子どもたちが一緒に活動する時間もあります。
みんなで同じことに取り組んだり、ゲームや遊びを楽しんだり、協力して何かをつくったり。
集団で過ごす中では、順番を待つ、相手の話を聞く、自分の気持ちを伝える、友達と相談するなど、一人ではできないさまざまな経験があります。
「みんなと一緒にやってみる」ことも、「今日は見ていたい」と選ぶことも。
一人ひとりの状態に合わせながら、集団で過ごす時間をつくっていきます。
活動を終えたら、帰りの支度をします。
保護者の方にお迎えに来ていただく、または職員が通われている保育園・幼稚園まで送る形で、その日を終えます。
園に戻る場合は、昼食前には帰園できるよう、時間に配慮しています。