学校が終わったら「ジャーニー」へ。通常授業日の一例をご紹介します。
学校が終わる時間に合わせて、職員が社用車で学校までお迎えに行きます。
学校から「ジャーニー」へ移動し、放課後の時間をスタートします。
到着したら、荷物を整理し、手洗いをします。
自分の持ち物を自分で整えることも、毎日の大切な習慣の一つです。
身の回りを整えたら、その日のスケジュールを確認します。
「今日は何をしよう?」「何から始めよう?」「少し休んでからにしようかな?」
その日の予定や気持ちなどを踏まえながら、職員と一緒に、その日の過ごし方を考えます。
自分で決めることが難しいときには、職員が一緒に考えます。
選ぶ、相談する、決める、変更する。
そんな経験を、日々の中に積み重ねていきます。
一度決めた予定も、その日の気分や体調、活動の様子によって変わることがあります。「やっぱりこっちにしたい」「少し休みたい」と思ったときには、職員と相談しながら予定を変更することもできます。
その日のスケジュールに沿って、それぞれの活動や課題に取り組みます。
宿題や個別の課題に取り組むこともあれば、体を動かしたり、制作をしたり、好きな遊びを楽しんだり。
その日の子どもたちの様子や興味・関心に合わせて、さまざまな過ごし方があります。
子どもたちが一緒に活動する時間もあります。
みんなで同じことに取り組んだり、ゲームや遊びを楽しんだり、協力して何かをつくったり。
集団で過ごす中では、順番を待つ、相手の話を聞く、自分の気持ちを伝える、友達と相談するなど、一人ではできないさまざまな経験があります。
「みんなと一緒にやってみる」ことも、「今日は見ていたい」と選ぶことも。
一人ひとりの状態に合わせながら、集団で過ごす時間をつくっていきます。
15:00以降は、おやつの時間です。
活動の合間にほっと一息つきながら、友達や職員との会話を楽しんだり、自分のペースで過ごしたりします。
おやつは、用意されたものを一律に渡すのではなく、自分で食べたいものを選ぶ時間にします。
決められた範囲の中から自分で選びます。
「どれにしよう?」「これとこれなら、どっちにしよう?」「あといくつ選べるかな?」
おやつを選ぶことも、子どもたちにとって、考えたり、選択したりする身近な経験の一つです。
サービス提供時間は17:00で終了となり、その後はお迎えを待つ時間です。
その日の活動を振り返ったり、好きなことをして過ごしたりしながら、それぞれの帰宅を待ちます。
「今日こんなことをしたよ」「これができたよ」
一日の終わりに、そんな振り返りが生まれる時間を大切にします。